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30年ぶりにハマりだしたプラモデル 大好きな懐かしいレーシングバイクを作って飾って大満足

車・バイク

前回1985年の鈴鹿8時間耐久を見に行った記事を書きましたが、その年のレースは歴史に残るレースとなりました

当時、日本中で人気のあった日本チャンピオンの平忠彦選手とヤマハのそして世界のエース、キングケニーことケニーロバーツ選手が乗り、7時間半までトップを独走していたマシンをプラモデル制作しました

アラフィフ男子も子供の頃は一度はプラモデルを作ったことがあるんじゃないでしょうか?

前回『一番好きな車』の投稿の中で100均を駆使して制作したものとは違い、今回はしっかりカラーも購入しました

小学生の頃はカラーも筆も、ましてやエアブラシなど買えるわけもなく(存在していたのかどうかも分かりませんが)適当に作っていただけですが、今はYoutubeなどで何を買えばいいか、何を使えばいいか、どういった手順でやるとうまくいくか、どういったツールを揃えればいいかなど、全ての情報を50’sにも分かりやすく教えてくれます

また基本的にはアラフィフモデラーが多いのですが、20代の女性が教えてくれたりするので楽しいです

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エアブラシも購入しカラーも20色以上、クリアも使って仕上げました

高校生の頃の記憶がよみがえりますし、それを手元に飾っておけるというのもうれしいことです

コロナ禍になり外出もできなかった2020年の5月~6月の2か月もかけて、ようやく完成しましたが、バイクのプラモデルは小さい部品が多いのですごく時間がかかります

ちなみに下のワンピース/サウザントサニー号は2日間で完成です

やっぱりバイクのプラモデルは作りがいがあって楽しいです でも次は車を作ってみようかな


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