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体の65%は水 50’sは絶対に気を使うべき

料理・食事

2000年代、ウォーターサーバーが浸透しつつあり、会社やお客様先の訪問時にいろいろなメーカーのウォーターサーバーがおいてありました

アクアクララ、コスモウォーター、サントリーの天然水等々、どれもキリリと冷えていて美味しく夏場は特に、色々なところでお世話になっていました,

そんな当時に、当時五反田にあった、ウオーターダイレクトさんという会社と、仕事上でお付き合いさせていただく機会があり、打ち合わせでいつも冷たいお水が出てきました

何気なく飲むと、いつもの冷たい水でおいしいとは思っていたのですが、あらためて、この会社の方から『当社の水は味で勝負しています、他社に味では負けない』というお話を伺いました

鈍感な私にとっては、お金で買う天然水はどれも美味しく、どの会社も同じようなものと考えていましたが、言われてみて、目を閉じて飲み、よくよく味わってみると確かに、なんともまろやかな味だこと、、、

会社に戻って違う会社のものや、病院やスポーツクラブに設置してあるもの、コンビニや自販機で買う水を、見つけるたびに飲んでみると、本当に各社味が全然違います

そんな中起こった東日本大震災

私の住む地域でも水道水を飲まないよう、市役所から通知がありました

店でペットボトルを購入したものの、当時は一人二本までなどの購入制限もあり、店によっては完売の状況もありました

市役所でも給水車から補給もしてくれていましたが、5人家族のよしのー家では全く足りない状況

そこで、以前から気になっていた『ウォーターダイレクト』に申し込み、震災の一週間後あたりから既に10年以上飲んでいます

その後『プレミアムウォーター』と名前を変えています。

この10年間、仕事先や訪問先、共有のサテライトオフィスなど、ありとあらゆるところで色々な種類のウォーターサーバーの水を飲みますが、飲んだ瞬間に違いがわかりますし、『プレミアムウォーター』が他のどのウォーターサーバーにも味は負けないことを確信しています

今は、目を閉じる必要もありません

ただ、私にはコーヒーや紅茶、みそ汁や煮込み料理などについては、水による味の違いは分かりません

私が鈍感なのか、それとも最近の水道水は我々50’sが子供の頃そうだったように、嫌な味がするなんてことは、そもそも無くなっているので、味をつけた時点で差が埋まってしまうのかも知れません

料理用としては唯一、米を研ぐ際、米に一番最初に吸わせる水として200cc程度使います

(これは違いが出ます!お勧めです)

ただ、ウォーターサーバーのお湯は90℃程度なので、ドリップコーヒーの抽出には個人的には熱々がいいと考える私にとっては、すこし物足りないので、それ以外は飲料水の用途にしか使っていません

(娘はカップラーメン作るのにも使っていますが、、、)

人間の体は65%が水という事なので、その水分が、よりきれいで、まろやかなものであれば、健康にも性格にも大きく影響するのでは?と考えてしまいます

以前ショッピングセンターで、別の会社がウォーターサーバーの展示販売をやっていて、試飲をやっていたので飲ませていただいたのですが、やはり自宅のプレミアムウォーターの方がおいしいので、正直に販売担当の方に伝えたところ

『プレミアムウォーターですか~正直言って味ではかなわないです、、、』と他社の社員もあっさり認めてしまい、何か月かサービスする!とか、違う作戦に変えてきましたが、丁寧にお断りしました

正直、値段は各社そんなに大きく違うとは思わないので、毎日飲む水の事ですから、味で選ぶ方がいいのではないでしょうか?

私のお勧めとしては、10年間ブレることなくプレミアムウォーター一点です

各社参入のウォーターサーバー業界、値段や配送システム、さらに味の好みも人により違いはありますが、本当に便利ですし美味しいです!

※追加配送や、配送日変更などスマホから簡単に変更できますので、ご心配なく!

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